Secto Design in Japan セクトデザイン in ジャパン

Octo Small オクトスモール 4241 ペンダントランプ

セクトデザインのシグニチャーアイテム「Octo オクト」のコンパクトサイズ「Octo Small オクトスモール」。 ゆったりと膨らみのあるカーブを持ったシェードの軽やかな印象は変わりません。 他の製品同様に、フィンランド人建築家、Seppo Koho セッポ・コホ がデザインを手掛けています。

Kontro コントロ 6000 ペンダントランプ

「Kontro コントロ 6000」は、新しい解釈のシャンデリアを提案しています。複数のスラットを交差させたデザインにより、シャープなイメージとシャンデリアの華やぎを合わせ持つランプに仕上がっています。 上下が開かれたシェードの形状にフィットする最新のボール形LEDランプからの光は、シェードに内包されつつ、外へと拡散された複合的な表情を現します。

Atto アット 5000 & Secto Small セクトスモール 4201 ペンダントランプ

セクトデザインのコレクションの中でも比較的小さめのペンダント、「Atto(アット) 5000」と「 Secto Small(セクトスモール) 4201」によるコーディネート。コロッとしたかわいらしさと直線的なスッキリ感の対比が楽しい雰囲気を作ります。背景よりも明るいカラーのバーチ・無塗装仕上げのペンダントが並び、空間に軽快なリズムを生み出します。

4つのカラー・仕上げから

ナチュラルな「バーチ」とダークカラーの「ウォルナット」は天然木の突板仕上げ。シャープなイメージの「ブラック」と、清潔感のある「ホワイト」はラミネート仕上げです。セクトデザインのランプには、さまざまなインテリアに適した、高級感ある4種類のバリエーションが用意されています。あなたはどのタイプを選ぶ?

シェードに内包された光

光源(電球)がシェードの上部に隠れているため嫌なまぶしさを感じにくく、穏やかな印象がセクトデザインの特徴です。フィンランド・バーチ製のなだらかなカーブをつたった光が、周囲を柔らかく照らしてくれます。 標準品にはLED電球を同梱しています(一部製品を除く)。

製品一覧

ペンダントからテーブル・フロアランプまで、セクトデザインの製品ラインナップを一同にご紹介します。

ライブラリー

セクトデザインの日本仕様品の取扱説明書とスペックシート(仕様図)をご覧頂けます。

イメージビジュアル

セクトデザインの製品が使われているインテリアのイメージや関連情報を紹介しています。

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Secto Design in Japan へようこそ!

Secto Design(セクトデザイン)は木製照明器具を専門とするフィンランドの照明ブランドです。美しい光の印象を生むスリット状のランプシェードにはフィンランド製バーチ材が使われており、熟練した職人の手仕事によって作られています。建築家、Seppo Koho(セッポ・コホ)がデザインした製品は、シンプルで透明感のあるスカンジナヴィアの雰囲気を持っています。クラシックながら現代的で、シンプルかつインスピレーションを想起するようなフォルムの木製シェードが生み出す柔らかい光は、世界中の人々を魅了しており、生産されている製品の75%以上がフィンランド以外の国々へ輸出されています。

私たちを優しく照らすセクトデザインの照明コレクションを、あなたへお届けします。

“Secto Design in Japan” by LAMPIONAIO Inc., the Japanese representive of Secto Design.

*海外より並行輸入された製品は、ランピオナイオ株式会社とは一切関係ありません。

 

Latest news

フィンランドの木製照明器具専門メーカー、セクトデザイン。 全ての製品のランプシェードは、環境に配慮された証であるPEFC認証を得た森林から採取されたバーチ材を使用した成形合板でできています。そこには、天然の木材ゆえの美し […]

弊社定休日の水曜と並び、下記二日は連休とさせていただきます。 ■ 期間: 3/13(水), 14(木) 連休前後はお問い合わせの集中が予想され、対応までに通常よりお時間を頂戴するかと思います。予めご了承ください。 休業日 […]

フィンランドバーチ製のシェードに包まれた灯りを放つセクトデザインのランプはさまざまな用途でお楽しみいただけます。 自然素材で作られていますから、観葉植物ともとても相性が良く、リラックスした空間を作るのに最適です。 読書を […]

セクトデザイン、フィンランド本国のサイトを覗くと、建築家でもあり、受賞歴のあるセクトデザインのデザイナー、セッポさんの記事がふと目にとまりました。 僕は、僕自身の手でスケッチを木製のプロトタイプに展開していくことが本当に […]