ダクトレール用プラグ ランピオナイオ

セクトデザインのペンダント、傾斜/勾配天井に取り付けられたダクトレールから吊り下げることはできますか?

ダクトレール用プラグ部品の真下へ(ダクトレール用吊りフック等を使わずに)ペンダントを吊り下げることはできません。重力によりコードが極端に折れ曲がったまま長時間使用しますと、折れ曲がった部分に通常以上に負荷がかかるため、コードの劣化や断線の恐れがあり大変危険です。

なお、傾斜/勾配によっては、「ダクトレール用吊りフック」(☜ リンク先参照・弊社では販売していません)に、コードが折れ曲がらない状態で落下しないよう、インシュロック等で固定するなどして吊り下げることができる場合もあります。

ただし、このように吊り下げる際は、弊社では一切の責任は負いませんこと、予めご承知おきいただき、全てご自身の自己責任の下で行ってください。

また、天井の勾配/傾斜の角度にも因りますが、フランジカバーと天井面がピッタリと接しないで少し隙間が開いたり、フランジカバーが傾くことがあります。

ダクトレール用プラグ ランピオナイオ

ダクトレール用プラグ(ブラック)の参考

ダクトレール用プラグ 白 ランピオナイオ

ダクトレール用プラグ(ホワイト)の参考

ランピオナイオでカスタマイズを行う場合のダクトレール用プラグは画像のような形状です。

なお、プラグの形状、形式は全く同じではい場合、予告なく変更する場合があります。

プラグカラー

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