Secto Design in Japan セクトデザイン in ジャパン
Secto Design by LAMPIONAIO

こちらはベルギーのオフィスプロジェクトの事例です。

セクトデザインのクラシックなシリーズから、最も大きなペンダントを紹介します。
名前はズバリ「Magnum(マグナム)」。高さ:87 cm、直径:Ø 56 cmのシェードの照明製品は、広がりある建築空間にも似合います。

Secto Design by LAMPIONAIO

「Magnum(マグナム) 4202」ペンダント.
Photo by Secto Design





Magnum 4202
VPK Packaging, New headquarters.
Aalst, Belgium.
Architecture and interior design by De Cort & Dervichian.
Photo by De Cort & Dervichian.

このシリーズにはペンダントのサイズバリエーション、
テーブルランプやフロアランプもラインナップされています。

Secto Design by LAMPIONAIO

Magnumよりも小さい「Secto(セクト) 4200」 ペンダント.
Photo by Secto Design

Secto Design by LAMPIONAIO

4200よりも小さい「Secto(セクト) 4201」 ペンダント.
Photo by Secto Design



Secto Design by LAMPIONAIO

エントランスホール、ラウンジやホワイエなどの、吹き抜けや高天井の室内空間には、どのような照明が良いのでしょうか。

複数のペンダント照明を使いながら空間の拡がりを印象的に見せるアレンジは、効果的な照明手法のひとつです。

ペンダントランプを吊り下げる高さを変えることによって多様なデザインが可能で、空間には異なる表情が生まれます。建築のエレメントや家具などと調和するよう照明を配します。

こちらはドイツのホテルでの事例。

セクトデザインのベストセラー「Octo(オクト)4240 ペンダント」が効果的に使われています。ペンダントに加えて、ソファやテーブルの近くではフロアランプが使われています。

日中は広い開口部から十分な自然光が室内に注がれます。一方で、夕刻からは木製シェード特有の柔らかで優しい光がここを訪れる人たちを包みます。

Secto Design by LAMPIONAIO

Fürstenfelder Gastronomie und Hotel GmbH. Fürstenfeldbruck, Germany.
Photo by Secto Design