背は高すぎず、低すぎず。ほどよい高さのフロアランプ。
フィンランドの木製照明メーカー、Secto Design の新製品 「Petite(プティット) 4610」。
ソファーの側にさりげなく佇む姿と、木製ランプシェードからの優しい光は、あなたの空間の雰囲気を和ませてくれるはずです。住宅から公共空間まで、さまざまなスペースでお使いいただけます。
背は高すぎず、低すぎず。ほどよい高さのフロアランプ。
フィンランドの木製照明メーカー、Secto Design の新製品 「Petite(プティット) 4610」。
ソファーの側にさりげなく佇む姿と、木製ランプシェードからの優しい光は、あなたの空間の雰囲気を和ませてくれるはずです。住宅から公共空間まで、さまざまなスペースでお使いいただけます。
高い建築物が少ないヘルシンキの街。
これからはだんだんと秋らしくなっていきます。
木製のランプシェードの最も外側に黒のラミネート加工を施したブラックカラーのフロアランプ。きりっとした表情で、革張りのソファーとの相性も抜群です。
落ち葉や紅葉のような落ち着きのある色合いとも似合います。
金属製の支柱部分もマットなブラック塗装でスタイリッシュ。
フィンランドから最新のビジュアルが届きました。
フロアランプは住宅からホテルや公共空間までいろいろな空間で人に寄り添うように灯る照明です。
もうすぐ10月。今年の秋、あなたは何を計画していますか?
和らいだ陽光とハーモニーを奏でるお気に入りのランプとともに楽しい季節を!
読書の秋ですね、僕らがお供しますよ
と、話しかけているようなライトたち。
ゆっくりと過ごす時間には、ソファーのそばに優しい明かりが必須です。
フィンランドバーチ製のランプシェード。その外面は白色ですが、内面は白樺の木肌が感じられるナチュラルな仕上げになっています。グレーに塗装されたスチール製の支柱とベースとの組み合わせで、さまざまな空間とも馴染むフロアライトです。
こちらの写真はセクトデザインのフロアランプ「Secto(セクト)4210」のホテルでの使用事例です。
Secto 4210 White
@ Hotel Evolution. Lisbon, Portugal.
Photo by Uzi Varon.
気分も湿りがちな雨の季節もそろそろお開き!
夏向きの照明で、活動的な季節の暮らしをさらに充実したものにしたいですね。
木の質感は季節を問わず使えるもの。
涼しげでナチュラルなバーチの仕上げや、さわやかなホワイトのカラーは特に似合います。
置き型の照明、フロアランプは、扇風機のように用意に動かせます。
近い場所から照らすと、程よい明かり。この季節に重宝するかも知れません。
照明のサイズやデザインを決める時は、その周囲のエレメントとの関係を考えるものですね。テーブルとテーブルランプ、フロアランプとソファーなど。照明の近くにある家具との相性を気にかけます。ペンダントライトなら空間の高さや広がりとのバランスも大切です。
セクトデザインの「Owalo(オヴァロ) 7020 テーブルンランプ」。
それほど大きくない小さめのデスクには、台座部分が小さくてスリムなシェードを持ったこんなデスクライトをお薦めします。机上をより広く、有効に使えるので、例えばホテルやライブラリーなどのカウンターやデスクスペースに適した照明です。
同製品のバリエーションとして、フロアランプの他、ウォールランプ(特注品 *詳細はお問い合わせください)もラインナップされています。ご物件などで、ご検討下さい。