人気のオクト(Octo)4240 ペンダントの兄弟モデルが、アット(Atto) 5000 ペンダント。
「オクト」のランプシェードの高さは約68cmありますが、格子状の軽やかなデザインのため大きさを感じさせず、標準的な天井高の空間にも使用できます。
一方で最新のLEDを組み込んだ「アット」は、広がりのある光を放つペンダント。住宅から公共空間まで、様々な場所で使用できます。
やや個性が異なる魅力あるランプたちです。
人気のオクト(Octo)4240 ペンダントの兄弟モデルが、アット(Atto) 5000 ペンダント。
「オクト」のランプシェードの高さは約68cmありますが、格子状の軽やかなデザインのため大きさを感じさせず、標準的な天井高の空間にも使用できます。
一方で最新のLEDを組み込んだ「アット」は、広がりのある光を放つペンダント。住宅から公共空間まで、様々な場所で使用できます。
やや個性が異なる魅力あるランプたちです。
下に向かって広がるシェードの形はプリーツスカートのよう。
ダイニングテーブルへと光を拡げてくれます。
ランプシェードは適切な方向へと光を運んでくれるもの。
そして、木製のスティックの間に宿った光は、ほっとさせる表情を作ります。
セクトデザインのプンクト(Punct)4203 ペンダント。
サイズも大きすぎない、凛としたデザイン。日本的な空間でも使いやすい製品です。
A calm little moment in the morning. Have a good day!
Photo by Secto Design.
ペンダントライトを探す際に確認しておきたい大切なポイントといえば、その光の強さや広がり方。部屋のどこに使うのか、どのくらいに吊り下げると理想的かを、イメージしてみます。
そして、部屋の中で長時間過ごす場所(例えば…ダイニングテーブルやリビングのソファーなど)に居る時、ペンダントがどんな風に見えるのかを考えてみます。
一つのペンダントで広い範囲は照らせませんが、ペンダントが作る美しい光と特有の雰囲気が生まれ、あなたの部屋には程よい明るさの強弱を付けることが出来ると思います。
クリスマスも近づいてきました。街のインテリアショップではクリスマス用のオーナメントや暖かなアイテム、とっておきのディナーのための素敵な製品がいろいろと紹介されていて、ワクワクする楽しい季節です。
セクトデザインのコレクションの中でも、比較的小さめでとても使いやすい木製ペンダント、「Atto 5000」が展示されているショップ、イデーショップ自由が丘店。「長く愛着を持って使うことのできるグッズ」をコンセプトとしているこのお店では、「ハリス・ツイード」のテキスタイルを使った家具フェアや、長野を拠点とするガラス作家タナカユミさんの展示会なども開催中です。