ちょっと気が早いけれど、夏がだんだんと近づいています。
日が長くなった今日この頃。夕暮れ時のブルーの空を背景に、灯る明かりを楽しむのに適した季節ですね。
ちょっと気が早いけれど、夏がだんだんと近づいています。
日が長くなった今日この頃。夕暮れ時のブルーの空を背景に、灯る明かりを楽しむのに適した季節ですね。
ニューヨークから、セクトデザインの木製ペンダントに関するニュースを。
オンラインカードを提供しているPaperless Postのオフィスは、シンプルながらナチュラルな雰囲気のインテリアデザインです。
レセプションデスクの上の「Secto(セクト) 4201 ペンダント」がゲストを優しく迎えます。
Paperless Post Head Quarters in New York by +ADD
featuring our Secto pendants at the reception area.
Photo by: Miguel De Guzman.
人気のオクト(Octo)4240 ペンダントの兄弟モデルが、アット(Atto) 5000 ペンダント。
「オクト」のランプシェードの高さは約68cmありますが、格子状の軽やかなデザインのため大きさを感じさせず、標準的な天井高の空間にも使用できます。
一方で最新のLEDを組み込んだ「アット」は、広がりのある光を放つペンダント。住宅から公共空間まで、様々な場所で使用できます。
やや個性が異なる魅力あるランプたちです。
ホテルのエントランスに隣接したカフェ。
外光も差し込んでとても気持ちの良い空間です。
寒くなってきたので、温かいコーヒーを片手にゆっくりと過ごしたいですね。
セクトデザイン の木製ペンダントも似合う、ナチュラルですっきりとしたシンプルなインテリア。コチラは11月に開催されたイベント フィンランドの森から からの一コマです。
ランピオナイオがお届けするイベント「フィンランドの森から」は、今後も開催予定です!
次回も楽しい企画を計画中ですので、どうぞご期待ください。
Lamp:Octo(オクト)4240 ペンダント
Photo by LAMPIONAIO
@ Hotel Graphy Nezu
ぐるぐるしたこの渦巻きのようなものはなに?
初めて俺を見た時、多くの人がそう思うみたいだけど、実は照明製品。ぐるぐるしたシェードはバネのようにひとつながりになってて、フラットな状態で箱に入ってるんだ。ぶら下げるとシェードが上下に少し動くけど、フィンランドバーチの薄板を重ねた強度がある積層合板で出来ているから問題は無し。省エネなLEDで明るさも十分なんだ。モビールのようなペンダントランプ。きっと君の空間を楽しくしてくれるはずさ!
こんな風に話す!?のが、フィンランドの木製照明ブランド セクトデザインのコレクションの中でもとびっきりユニークな製品、「Aspiro(アスピロ)8000」です。
定番のペンダントランプには飽きたなぁ
ユニークなデザインの照明を探しているんだけど
自分らしい個性的な空間に変えたい
セクトデザインの「Aspiro(アスピロ)8000」は、そんなあなたにお薦めのユニークでプレイフルな照明です!
単体でテーブルやカウンターの上に吊るしたり、吊り下げ高さをランダムにしたペンダントを複数を組み合わせたアレンジでロビーやエントランスなど広がりのある空間のアクセントとしてご使用いただけます。
運河沿いの見晴らしの良いレストラン。
この特別な眺めはここを訪れる人たちにとってとびっきりの御馳走でしょう!
このような場所には開口部からの眺めを邪魔しない照明が向いています。
とはいえ、ダウンライトだけじゃ味気ない。ペンダントを使えば、空間に程よいアクセントがつけられます。また、軽やかな印象を添えてくれます。
セクトデザインの木製ペンダントは、スリットのようなシェードデザインのため眺めを遮らずに景色を楽しめます。
ブラックの「Octo(オクト) 4240」が使われているオランダのプロジェクトから。
Secto 4240 Black
@ Jumbo Shipping. Schiedam, The Netherlands.
Photo by Ellen Swaan.