昼と夜。
両方のイメージを確かめてペンダントランプを検討することをお薦めしています。
スリットの隙間からの光のニュアンスもいいですが、ナチュラルな木の質感も大切です。
セクトデザインのInstagramからの写真もご紹介します!
Day and Night with Victo 4250 or Octo 4240 ???
昼と夜。
両方のイメージを確かめてペンダントランプを検討することをお薦めしています。
スリットの隙間からの光のニュアンスもいいですが、ナチュラルな木の質感も大切です。
セクトデザインのInstagramからの写真もご紹介します!
Day and Night with Victo 4250 or Octo 4240 ???
運河沿いの見晴らしの良いレストラン。
この特別な眺めはここを訪れる人たちにとってとびっきりの御馳走でしょう!
このような場所には開口部からの眺めを邪魔しない照明が向いています。
とはいえ、ダウンライトだけじゃ味気ない。ペンダントを使えば、空間に程よいアクセントがつけられます。また、軽やかな印象を添えてくれます。
セクトデザインの木製ペンダントは、スリットのようなシェードデザインのため眺めを遮らずに景色を楽しめます。
ブラックの「Octo(オクト) 4240」が使われているオランダのプロジェクトから。
Secto 4240 Black
@ Jumbo Shipping. Schiedam, The Netherlands.
Photo by Ellen Swaan.
2016年の夏季休業期間をご案内します。
8月11日(木)〜17日(水)
上記の期間中にいただきましたセクトデザインの製品に関するご依頼やお問い合わせについては、翌営業日より順次対応をいたします。夏期休業期間中はご不便をおかけ致しますが、よろしくお願いいたします。
素敵な夏になりますように!
エントランスホール、ラウンジやホワイエなどの、吹き抜けや高天井の室内空間には、どのような照明が良いのでしょうか。
複数のペンダント照明を使いながら空間の拡がりを印象的に見せるアレンジは、効果的な照明手法のひとつです。
ペンダントランプを吊り下げる高さを変えることによって多様なデザインが可能で、空間には異なる表情が生まれます。建築のエレメントや家具などと調和するよう照明を配します。
こちらはドイツのホテルでの事例。
セクトデザインのベストセラー「Octo(オクト)4240 ペンダント」が効果的に使われています。ペンダントに加えて、ソファやテーブルの近くではフロアランプが使われています。
日中は広い開口部から十分な自然光が室内に注がれます。一方で、夕刻からは木製シェード特有の柔らかで優しい光がここを訪れる人たちを包みます。